
昨日の私の気持ちがそのまま今日のお天気になったようで、冷たい雨が降る。
でもそんな中をちいさな可愛いお客様が来てくれる
その女の子は5歳。私のことを「新井ばあちゃん」と呼んでくれる
今日は家のおばあちゃんも、のっぴきならない用があり、おかあさんは仕事を休めず、幼稚園は冬休み。・・・でお守りが居ないので新井ばあちゃんの処へ来たと言う訳
私も少しの用があったけれどそれを承知で預かることにした
この子が生まれるときは病院で産声を聞くことができ、以来何かとお付き合いをしていただいている

家ぐるみで心やすく仲良くしている
折り紙をしたり絵を書いたり、しりとり遊びをしたり、歌を歌ったり・・楽しい時間はあっという間に過ぎて、やがて昼近くなり「お昼ごはんは何がイイ?」と尋ねると即座に「おにぎりがイイ」と言うことでおにぎり定食に決定
一口おにぎり、スパゲティ、ハンバーグ、卵、レタス、ウインナー、ヤクルトのおまけ付き
おおいにババ馬鹿である。
可愛い履物がちょこんと脱いであるのを見て「女の子の履物は可愛いなぁ」
と主人もまんざらではなさそう
「新井じいちゃん!」と呼んでもらって鼻の下をながーーくしていた主人でした

彼女に話しかける主人の声にも心なしか艶がありました。
今日の短歌
ばあちゃんの真似ごとをする嬉しさに雨の一日は短く過ぎぬ 迎えに来て「暮れの忙しいときに・・」と恐縮しているお母さんでしたが私たち夫婦には思いがけない心潤う一日でした