
「放送大学に入学しなれへんか?」 と ご近所のオバちゃんに声を掛けていただいて、「私でも大丈夫でしょうか?」 「大丈夫。朝、6時30分から30分の放送を聴いて、その感想文を一ヶ月に2枚か3枚ハガキを出すだけだから。」
それなら外へ出かけなくても良いし、ハガキも一週間内に出せば良いのだったらかなり余裕かも・・。
しかしそれが間違いの元だった。
放送の内容によっては、感想文の書けないような難しいものもあり、ハガキ一枚にまとめて文章にするのも大変。かなり頭も使うし、イザ書くとなると漢字が出てこない。
しかし、最初の一年は講師の先生から感想文に対する励ましや賛辞の返事がきて、とても嬉しく、そのことにほだされて何とか一年は続けることが出来た。
2年目からはそうはいかない。
しかし、規定の回数の感想文を提出すると有名人の色紙を 努力賞 としていただくことができた。
そんなこんなでいつの間にか5年にもなっていて、このほど 5年在籍賛辞 が送られてきた。
石の上にも3年 というけれど すでに3年は過ぎている。
やめるキッカケを失ってしまった感じで、今は惰性で続けている。
しかし放送の内容は、バラエティーに富んでいて、聞いて損はない。法律。医学。美容。健康。趣味。食に関すること などなど。
毎月送られてくる テキストを読むのも楽しみである。
電波の届きにくい難問も今はパソコンで聞くことが出来、楽勝。
あまり硬く考えずに、気楽に、頑張らないで頑張ってみよう。